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2018年10月29日 (月)

便を見ましょう。

 動物を新しく迎え入れたときは、まず食欲と排便排尿をよく見ましょう。

食欲があるのは生き物としてよいことですので一安心です。

 更に便の状態をよく確認しましょう。幼齢の犬や猫は離乳食を食べていても基本、固い便をします。便が柔らかい時、下痢をしているときは何らかの疾患を疑います。

 犬の良便は(素手で触ってはいけませんが)ややしっとりとしているが、触っても適度な硬さがあります。ネコの便は極端な話、素手で触っても形が全く崩れないくらい固いのが普通です。

 動物を迎え入れてから、1週間様子を観察して、便がずっと緩い、食欲がない、というときは早急に治療しましょう。

 人間もそうですが、基本便が緩いというのは異常です。

動物の世話というのは突き詰めると、糞尿の世話です。糞便は健康のバロメーターです。よく観察しましょう。

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