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2018年2月28日 (水)

獣医療は獣医師でしかできません。

 獣医師は様々な薬剤を用いたり獣医学的な手技を用いて

「意図的に」動物の体を傷つけることもあります。手術などはその代表的なものです。

 そのさらに前に、獣医師として守らなければならない法律があります。法律を守るということをきちんと実施するということは、獣医師としてというより人として当たり前のことです。

 当然、獣医療は獣医師しか行ってはいけません。手術はもとより、注射一本でも同様です。

獣医師以外の人間が行うことは獣医師法違反になります。

 法律を守るという心構えは、ひいては適切な獣医療を行うということにつながっていきます。

 獣医時法学という授業で獣医師に関係する法律を学ぶのですが、社会に出たら直接的な獣医療に気持ちが傾きがちで忘れがちになるのですが、決して忘れてはならないものです。

 もしも道を外れている獣医師がいたら、いさめられる立場の人がいさめてあげるべきだと思いますが、なかなかむつかしいでしょうね。動物病院の院長というのはお山の大将になりやすいので。自戒を込めての言葉です。

一般の方にはピンとこないことなので、よくわからないと思いますが、獣医師は常にそれを肝に銘じていかなければいけないと思います。

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