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2017年12月10日 (日)

猫のクラミジア症

 猫のクラミジア症は野良猫などで普通に見かける症状です。

特に子猫で多いですね。「子猫を保護した」ということで来院された場合、多くの場合

・目脂

・結膜炎

・鼻汁

・くしゃみ

・発熱

などが見られます。

 猫ヘルペスウィルスや猫カリシウィルスとの混合感染が多いと思われますが、外部の検査機関などで抗体検査などをしていると死んでしまうので、診断的治療をすぐに開始します。

 結膜炎や眼脂などの目だけの症状でも点眼薬だけで治ることはまれで内科的な治療が必要となります。

 放置すると子猫の場合死に至ったり、瞼が癒着して目が明かなくなったりするので早急な治療が

必要です。

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