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2017年5月26日 (金)

犬にかまれないために。

 最近は野良犬などは非常に少なくなってほぼ見かけたことはありません。

ただ、たまに明らかに飼い犬が脱走したんだろうな、という犬は見かけます。年に1-2回あるかどうかですが。

 そういう犬には安易に近寄らないでください。良かれと思って保護しようとしたら、犬がびっくりして噛みつくことがあります。保護がむつかしい時は最寄りの環境保健事務所に連絡しましょう。

 そういう訳で野良犬に追っかけられることはほぼ最近はないと思いますが、やはり人が犬にかまれる事故は起きます。その多くは自分で飼っている犬にかまれた、知人の犬にかまれた、という場合がほとんどだと思います。

 犬はいきなりかみつくということはしません。その前に大体、シグナルを出しています。要は「俺に近づくなよ。できればことは構えたくないんだ」という信号ですね。

「近づくな」シグナルとして特徴的なものは

・耳を伏せる。

・鼻面にしわを寄せる。

・牙をむく。

などはわかりやすいでしょう。こういう犬に安易に触ろうとする人は危機意識が足りないと思います。

さらに、

・体が震える。

・尻尾を後ろ足の間に入れる。

・目をそらす。

などもそうです。一見怖そうに見えませんがおびえているので、そういう犬に安易に触ったら噛みつかれるかもしれません。

 いきなり触ったりすると咬まれることもあります。高齢犬で耳が遠い犬などはいきなり後ろから触るとびっくりしてがぶりと来ます。まず正面に回って自分の存在を気づかせてください。また目が見えない高齢犬もいきなり触ろうとするとびっくりするので声をかけるなどしてから触れたほうが良いでしょう。

 要は「安易に近づくな、触れるな」ということにつきます。犬が尻尾を振って依ってきたときに体をなでてあげるくらいでいいでしょう。

 人間だって嫌いな人、知らない人から体撫でまわされたら怒りますよね?犬も同じです。

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