« 【再掲】診察なしで薬は出せません。 | メイン | 4/25(月)、4/28(木)は狂犬病集合注射のために午前中休診です。 »

2016年4月14日 (木)

そろそろフィラリア予防の時期です。

フィラリア予防自体は4月末から12月末までですが、もう検査はスタートしています。

当院のフィラリア予防薬は

・ノミ・フィラリア予防が同時にできる摘下薬

・ノミ・マダニ・フィラリア予防ができる内服薬(錠剤:フードと一緒に与えていただく)

の二本柱です。

フィラリア予防、ノミ・マダニ予防もまとめてしたほうが犬のためと思ってのラインナップです。

なお、ノミ・マダニ・フィラリア予防が同時にできる内服薬でチュアブルタイプも今年から利用しています。錠剤タイプよりもわずかにお高いですが、食が細いワンちゃんなどによいかもしれません。

 猫もフィラリアにかかりますので今の時期からノミ予防もかねて摘下薬での予防をお勧めします。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/634921/33797087

そろそろフィラリア予防の時期です。を参照しているブログ:

コメント

はじめまして。最近北海道から犬2匹を連れて苅田町に引っ越してきました。(12歳と10歳の老犬です)

今回、九州にきてフィラリア・ノミ・ダニ等の予防をしっかりしなくてはと考えています。

北海道でもフィラリアの予防はしましたが通っていた動物病院の先生がしなくても大丈夫だよとおっしゃっていたので、今まで2回程しかしたことありません。
(北海道でも寒い地域だったからかもしれません)

そこで質問なのですが、老犬なのでフィラリアやノミ・ダニなどの薬で具合が悪くなったりする事はないのでしょうか?また、どれ位の期間飲ませるのでしょうか?
飲ませる期間にもよるのでしょうが、料金はどれくらいかかりますか?

後、北海道と九州ではあまりに環境が違うので(特に夏)
気を付ける事や、何かしておいた方がよい予防などありますか?

因みにワクチンや狂犬病などは打ってます。

近々、犬を連れて伺おうと思っていますが初診は予約が必要ですか?

サワグチ様、コメントありがとうございます。当院は特に予約制ではありませんので、診察時間内にいらしていただければ順番に診察いたします。
 ワクチンに限ってのみ、10:00-12:00の間に接種します。ワクチンアレルギーへの対応のためです。
 
 九州についてのフィラリア・ノミ・マダニについてまずご説明します。
①九州では製薬会社から提供データでは、蚊がフィラリアの感染力を持つのが5月上旬から11月半ばまでと言われています。
フィラリア予防薬の投薬期間は理論的には蚊の発生から1か月後から最後の感染時期から1か月後(九州だと5月下旬から12月末)のあいだに毎月一回投薬ということになります。
 しかし、当院の予防薬はノミやマダニも同時に予防できるものを用いていますので4月末から12月末までの投薬をお勧めしています。ノミ・マダニに関しては場合によっては通年してもよいかもしれません。

 使用する薬剤は記事に書いてあるように
・塗り薬タイプ(フィラリア・ノミ予防)
・内服薬タイプ(フィラリア・ノミ・マダニ予防)
があります。
老犬であってもフィラリア予防は必須です。また安全性はきわめて高いので、副作用はあっても軽微です。
 予防スタートの前に血液をわずかに頂いて検査をさせていただければと思います。
 料金に関してはご来院されたときに説明いたします。

 九州に来られて気を付けることは、上記のようにフィラリア・ノミ・マダニ予防は必ず行うべきでしょう。
 狂犬病ワクチンは法律上義務ですが、他のワクチンは健康状態を確認しながら打ってもいいのではないかと思います。
 これから暑くなりますので、熱中症対策は必須です(北海道でも同じだと思いますが)。できれば屋内で飼育しエアコンで温度管理をするようにされたほうが良いと思います。
 わからないことがあったらお電話でも構いませんのでお問い合わせください。
 

丁寧なご回答ありがとうございます。
近々、愛犬2匹を連れてお伺いたいします。

よろしくお願いします。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。