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2016年4月

2016年4月23日 (土)

ゴールデンウィーク中も平常通り診察しております。

ゴールデンウィークも平常通り診察しております。

5/1(日)は獣医師回の会合のため午前中は休診です。午後には戻ってきます。

それ以外は

5/3(火)午後休診

5/4(水)休診

は平常通りの休診です。

朝晩は動物の世話で来ていますので緊急時などは留守電にメッセージを入れていただければ対応できます。

よろしくお願いします。

2016年4月16日 (土)

災害時の注意

4 /14から熊本を中心に地震が頻発しています。私は関東に住んでいたこともあったのですが、ここまで短期間に強い地震が頻発することは関東でもなかなかありませんでした。

九州では珍しいことだと思います。

 午前中も体感地震が続いていますので診療はしておりますが、予定の手術は中止させていただきました。飼い主さんにはご迷惑をおかけしましたが術中に万が一のことがあってはと思っての配慮です。

 災害時に避難所に動物と避難してもよいことになっています。政府のマニュアルにもそうなっていますので周囲に配慮しながら動物と一緒に避難してください。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2309a/full.pdf

 迷子札、登録証、狂犬病注射済証、できればマイクロチップも埋め込んでおけば災害時には心強いでしょう。

2016年4月14日 (木)

今年は気を引き締めていきます。

Yubi

私の右の人差し指です。

うっすらと線が入っているのがお分かりになるでしょうか?

これは実は昨年5月に狂犬病の集合注射の際にワンちゃんに噛まれてしまった際の傷です。

最終日の最終会場でのことで、決して気を抜いていたわけではなく、むしろ最後の会場なので頑張った結果が、これでした。

なかなか動物病院にも行けないというワンちゃんだったのでじゃあ、集合注射で打つしかないよなあ、と頑張ったんですが…。

集合注射は途中で中止になり、来てくださった方をはじめ、関係各方面にはご迷惑をおかけしました。

 一瞬、指をかみちぎられたかというケガだったのですが、病院に戻り、神経は生きており、指はきちんと動く、ということを確認し「じゃあ、自分で治すか」と相成りました。

 縫合などはせず、「湿潤療法」で治しました。面白いので自分のカルテを作り、毎日写真をとって傷の治癒過程を観察しました。受傷したのが右手なので写真が撮りづらかったです(たいていのカメラはシャッターボタンが右になるので)

。受傷直後の写真はR指定になりかねないくらいの惨状だったので貼りませんが、化膿は一切することなく治癒しました。

 多少突っ張る感じは残りますが、可動範囲は変わらず、「湿潤療法」の威力を実感しました。

 日ごろから動物の傷も湿潤療法で治療していたのですが、自らの体を使って治療法の効果を実感できてよかったです。

 でも実質完治するまで2か月かかりましたので、飼い主さんから「どうしたんですか!」と聞かれるのが恥ずかしかったですねえ。プロとしては恥ずかしいミスです。病院内なら動物の取り扱いに慣れたスタッフもいるので噛まれることはまずないのですが。

 2か月間手術ができなかったのが痛かったですね。治療中は創傷被覆材と組織の腫れで指の直径が太くなったので滅菌手袋に指が入らなかったのです。

傷の治療法に関して勉強にはなったのですが、怪我はしないほうがいいので今年はきちんと気を引き締めて集合注射に臨もうと思います。

4/25(月)、4/28(木)は狂犬病集合注射のために午前中休診です。

4/25(月)、4/28(木)は狂犬病集合注射のために午前中休診です。

苅田町での注射になります。ご迷惑をおかけしますがご了解願います。

犬に対しての狂犬病ワクチン接種は狂犬病予防法で義務付けられております。

また、お住いの自治体に犬を登録することも義務付けられております。

まだ未実施の方は行ってください。

 犬を登録すると「登録証」、狂犬病ワクチンを接種すると「注射済証」という金属の札をもらいます。これを何らかの方法で犬に装着することも義務とされています。

「義務」というと反発される方、面倒だと思う方がいるかもしれませんが、これらの札をつけておくと万が一迷子になったときに、保護されたときに速やかに飼い主さんに連絡がいきます。

迷子札替わりになるということです。

 ない場合は愛護センターに送られて殺処分というケースもあり得ます。

年末年始に犬がいなくなった、保護したという連絡が結構あったのですが、首輪はあっても目印になるものが何もなく、素性がわからなかったというのがあります。

メリットのあるものなのでぜひつけておいてください。

狂犬病のワクチン接種率は福岡は全国的に見て若干低いので、ご協力をお願いいたします。集合注射でも動物病院でも接種できますのでよろしくお願いします。

そろそろフィラリア予防の時期です。

フィラリア予防自体は4月末から12月末までですが、もう検査はスタートしています。

当院のフィラリア予防薬は

・ノミ・フィラリア予防が同時にできる摘下薬

・ノミ・マダニ・フィラリア予防ができる内服薬(錠剤:フードと一緒に与えていただく)

の二本柱です。

フィラリア予防、ノミ・マダニ予防もまとめてしたほうが犬のためと思ってのラインナップです。

なお、ノミ・マダニ・フィラリア予防が同時にできる内服薬でチュアブルタイプも今年から利用しています。錠剤タイプよりもわずかにお高いですが、食が細いワンちゃんなどによいかもしれません。

 猫もフィラリアにかかりますので今の時期からノミ予防もかねて摘下薬での予防をお勧めします。

2016年4月 9日 (土)

【再掲】診察なしで薬は出せません。

獣医師法で、獣医師は診察をしないで薬は出せません。

それがノミダニ予防薬でもフィラリア予防薬でも同じです。

お子さんを連れて行かずに小児科に行って薬だけくれと言っても通用しないことはわかると思います。

動物の診療も同じです。よろしくご理解のほどをお願いします。

2016年4月 4日 (月)

マダニ・ノミ予防はスタートしましょう。

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今年のマダニ第一号です。あるワンちゃんに食いついていました。

すでに暖かくなり、ノミやマダニが動き始めています。ノミ・マダニ予防は早めにスタートしましょう。

2016年4月 3日 (日)

フードはその都度新しいものをあげましょう。

フードを動物が余らせていたら、それは捨てて新しいものを次回あたえましょう。

余ったフードをとっておいて与えるのは風味が劣化したフードを与えることになりますので、

動物も食べません。

かわいそうなのでやめてください。