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2015年6月30日 (火)

ひな鳥の誤認救護

最近、「小鳥が落ちています」という連絡を受けることがあります。

明らかに外傷を受けていたりする場合は、受け入れますが、電話で状況を聞いていると「巣立ち雛」を「けがをしている小鳥」と考え、保護しようとしている場合が多いようです。

福岡県の「野鳥のヒナを拾わないで」というお知らせです。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/hina.html

非常によくまとまっているのでご一読ください。

ひな鳥はいきなり飛べるようにはなりません。練習が必要です。

たどたどしく飛んでいる姿を「けがをしている」と勘違いして保護することを「誤認救護」といいます。そういった鳥を保護した事で帰って野生復帰を阻害することになりかねません。

私の雑文を読むよりも、まとまっているので、上記のURLのページをぜひお読みください。

明らかに血を流して落ちているという時は、つれてきていただければ状況に応じて対応します。

また、ぐったりして意識がない、呼吸が荒くぐったりしているという鳥は手を触れず、最寄の保健福祉環境事務所に連絡してください。何らかの感染症にかかっている可能性があります。

上記の福岡県のHPに連絡先も記載されています。

よろしくお願いします。

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