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2015年3月

2015年3月31日 (火)

マダニです。

ワンちゃんをお庭で自由にお散歩をさせていたら、マダニがついてしまったそうです。

マダニです。中程度血を吸って膨らんでいます。

Madani

九州はマダニ、ノミ、フィラリア、消化管内寄生虫の宝庫です。

こんな宝はいらないのですが、いるものはしょうがありません。

きちんと各種予防をする、マダニがいそうな草むらに自由に入らせない、キャンプ場などには極力連れて行かない(川などで消化管内寄生虫に寄生される可能性もあります)等の注意が必要です。

2015年3月30日 (月)

3月31日(火)は終日診察しております。

 3月31日(火)は午後も診察しております。

3/29に終日休診しましたので、その代わりと言ってはないんですが、午後8時まで診察しております。よろしくお願いしたします。

2015年3月28日 (土)

マダニがすでに蠢いています。

今年初めて、マダニがついたワンちゃんが来院されました。ここしばらく日中が暖かかったためでしょう。山などには犬は連れて行かないほうがよいでしょう。マダニは犬にバベシア症という貧血を起こす致死率の高い病気を媒介します。

また、人には重症熱性血小板減少症(SFTS)というウィルス病を媒介することがわかっています。

http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/2238-disease-based/sa/sfts/3143-sfts.html

国立感染症研究所のHPです。

現在、SFTSは治療法もワクチンもありません。人の病気です。犬や猫がダニに噛まれたら人も噛まれる可能性はあります。注意しましょう。

2015年3月26日 (木)

3月29日(日)は終日休診です。

3月29日(日)は誠に申し訳ないのですが、講習会に出席するため、終日休診となります。

ご迷惑をおかけしますがご了解願います。

夜7時には病院に戻ってまいりますので、火急の方は留守電に連絡を入れていただいていたら

対応できる場合もあります。

よろしくお願いします。

3月28日(土)は午後6時までの診察です。

3月28日(土)は獣医師会の会合に出席するため、午後6時までの診察となります。

ご迷惑をおかけしますが、ご了解願います。

2015年3月16日 (月)

ドライフードでも毎回新しいものを供しましょう。

 猫は犬と違って、一気食いはしません。ちょこちょこ食べます。

よって、エサは置きエサにせざるをえません。そのためにドライフードのほうが品質劣化がすくないので、ドライフードを供したほうがいいでしょう。ソフトフードは置きっぱなしにしておくと腐敗する可能性があるので、食べ終わったらすぐに回収するようにしましょう。

 また、ドライフードでも夕方になって、ある程度残っていてもそれに継ぎ足すのではなく、夕飯は新しいドライフードにしてあげてください。新鮮なほうが猫も好きです。また暑い季節ではドライフードでも唾液などが付着すると腐敗する可能性もあります。そのままフードを継ぎ足すのは食中毒になる可能性もあり危険です。

 毎回、新鮮な食事を量を測って与えることにより、過剰供与も防げます。

フードは3-4週間で食べきる量を購入しましょう。

キャットフードやドッグフードはドライでも、3-4週間で食べきる量を購入しましょう。

確かに大袋のほうがキロ当たりの値段は安くなる傾向がありますが、1ヶ月以上開封したままですと、風味が落ちますし、それだけでなく品質の劣化を招く場合があります。

それにより、動物に健康被害が生じる可能性がありますので、経済的な理由よりも動物の健康を第一に考えましょう。

また、開封したフードは包装のままさらに密閉できるタッパーに保管しておくと虫などがつきにくくなります。包装にジッパーがついている場合もありますが密閉性を過信しないでください。

フードは冷暗所に保管するようにしましょう。室温が高くなるところにおいておくと品質の劣化を招くことがあります。

2015年3月12日 (木)

フィラリア予防は4月末-12月末までです。

4月に入ると、そろそろ犬や猫のフィラリア予防のシーズンの始まりです。

フィラリアは犬や猫の心臓に寄生する寄生虫です。吸血する蚊が媒介します。

感染開始時期は地域によって違いますが4月末か5月初旬といわれています。

理論的にはそれから一ヵ月後からの予防でよいといわれていますが、当院で用いるフィラリア予防薬はノミも同時に駆虫・予防できる塗り薬タイプ(猫はこのタイプのみです)と、ノミ・マダニも同時に予防・駆除できる内服薬タイプですので、ノミやマダニは暖かくなると動き始めますので、4月末からあわせて予防をしたほうがいいと思います。

(ノミ・マダニは地域によっては通年予防したほうががいい場合もあります。イノシシなどは冬場でもビッシリ、マダニがついていることがあります。昨今の機密性の高い住宅と暖房器具の普及で屋内でノミが越冬する場合もあります)

フィラリアの予防はシーズン中に一カ月おきに投薬すれば予防は確実になされますが、投与間隔があいたり、投与を忘れてしまったりした場合、感染を防御できない場合もあります。

感染の有無を調べるために毎年、投薬前に必ず検査をさせてください。検査は今からの時期でも出来ます。

万が一感染していたとしても、対処する方法はあります。ご相談ください。