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2014年12月

2014年12月30日 (火)

今年もお世話になりました。

今年は、本日の午後1時までの診察になります。

新年は1月3日(土)から平常どおり診察しております。

今年もさまざまな人にお世話になりました。ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

休診中も動物の世話があるので、午前中は病院に来ております。

もしもの時は留守電にメッセージを入れていただいてもらえれば対応できる場合もあります。

2014年12月27日 (土)

留守中でも暖房は忘れずに。

 動物が屋内にいる場合は、留守中でもエアコンで暖房を維持してください。

電気ストーブや灯油ストーブは火災の危険があるので留守中は使ってはいけません。

エアコンならまず火災の心配はないでしょう。

動物は多くの場合、人よりも体重が軽いです。小さいお子さんを留守宅においておくときに

今の時期、暖房を入れないお宅はないと思います。

動物を「小さい子供」と同じと考えて、対応してください。

2014年12月25日 (木)

年末年始の予定です。

年末年始の当院の予定です。

年内:12月30日(火)午前中まで診察いたします。

年始:1月3日(土)から平常どおり診察いたします。

年末年始の休診中も動物の世話等がありますので、午前中は病院には必ず来ています。

緊急の場合はお電話していただければ対応できる場合もありますが、年末年始は色々あわただしいですので、対応できない場合はご容赦ください。

2014年12月23日 (火)

犬はつないで飼いましょう。

犬はつなぐ、もしくは屋内で飼う。基本的なことですが徹底しましょう。

2014年12月21日 (日)

ネットでの動物薬の購入について。

 当院ではネットでの動物薬の購入についてはまったく推奨しておりません。

なぜかというと、「診察もしないで薬を出すなんて非常識だと」思うからです。獣医師法でも禁止されています。

 そして、それらの多くは海外に拠点を置いています。日本に拠点がないので日本の法律では管理しにくいようです。そこに飼い主さんや動物を思いやる考えがあるでしょうか?私にはあるとは思えません。また、動物薬のネット販売を行っているサイトを見るとたくみに「自己責任で使ってください(こちらは責任は持ちません)」と書いてあります。

 法律的な議論は、この際置いておきます。法的に問題ないから、グレーゾーンだからオッケーという方は自己責任で購入してください。

 しかし、御自分の体に使う薬を海外のサイトから購入するでしょうか?おそらく自分の命に関わることならしないと思います。

 それなのに、動物薬なら気軽に購入してしまう。不思議な考えだと思います。

 

2014年12月12日 (金)

学校飼育動物

 先日、学校飼育動物の研修ということで、ある小学校にお邪魔しました。

つたない講師でどれだけ、先生方や生徒さんに得るものがあったか不安ですが、生徒さんたちの質問が大変ユニークで面白く、こちらも一生懸命答えました。こちらの予想を超える質問もあり、うまく回答するのがなかなか難しかったです。しかし、動物を飼う上で大切な質問も多くあり、大変よい質問ばかりでした。

 余談ですが、授業中に質問するというのは、授業に集中している証拠であり、理解力が深まります。恥ずかしがらないでどんどん質問したほうが良いでしょう。

ウサギさんのいる学校でしたが生徒さんのウサギの扱い方もほぼ問題なく、大切に飼っているなあと感心しました。

 学校で動物を飼育するということはなかなか大変なことだと思います。しかし私も子供の頃、動物が好きでしたので学校で飼っていたウサギなどを良く見に行っていました。その延長線上に今の獣医師としての人生があると思います。

 学校の動物が健やかに育ち、生徒さんと良い関係が築けるように微力ながらお手伝いさせていただければと思います。

2014年12月 7日 (日)

フィラリアの予防

 12月に入り、急に寒くなってきましたね。もう年末も迫っておりあわただしい時期ではありますが、九州では12月までフィラリア予防が必要です。投薬の確認をよろしくお願いします。

歯並びと歯の病気

 猫はあまり歯並びに異常がある子はいませんが(歯周病にはなります)、犬はかなり多いです。

短頭種(ブルドッグやパグなど)は歯並びが犬種として通常の犬とは違うものもありますが、

極端なものはやはり望ましくありません。

 歯並びが悪いと口がうまく閉じられません。もしくは歯が常時口唇の外に出てしまうようになります。受け口の犬などは下あごの歯が常時外に出てしまっています。

人間も含めて口の中は唾液があり、唾液によって食さなどの汚れはある程度洗浄されており、歯垢が発生しにくくなっています。

しかし歯並びが悪く、口が常時閉じれない、歯が常にむき出しという状態だと歯の表面が乾いてしまいます。結果として歯垢が付着し歯周病や虫歯になってしまいます。

人間でも口をぽかんと良く開けてしまう人は虫歯になりやすいらしいです。

犬や猫の場合は、虫歯は少ないのですが歯周病にはよくなります。

 歯並びが原因のときは、なるべく1歳未満に残存乳歯(犬歯がなることが多いです)抜いてあげると、ある程度は改善されます。しかし乳歯の犬歯は根が深いので顎の骨を骨折させないように特殊な器具を用いて抜歯する必要があります。

 人間と違って歯列矯正などが難しいので(出来ないわけではないですが歯科に詳しい獣医師の処置が必要です)、歯並びの悪い犬は

・残存乳歯は極力抜く。

・こまめにブラッシングを行う

・おやつなどを与えない

などの配慮が必要になります。

また、極端な上顎と下顎のずれは幼いときにわかりますので購入前にチェックしておくとよいでしょう。